気晴らしもいい加減にしなさい

だんだん爪が派手になりつつあったり。

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私：「とりあえず今はとにかくソツロンを書いてばっかりで、とにかく風邪をひかないようにって感じで」
先生：「ああ、ちゃんとやることやれてるんだね。良かった。インフルエンザの予防接種打った？」
私：「あ…打ってないです…」
先：「じゃあ、とにかく外から帰ったら手を洗ってウガイね。人混みは避けてね。高熱出たら48時間以内なら抗ウイルス剤効くから、すぐ病院行くんだよ？いいね？いいね？」
えーっと、ココはセイシンカですよね？内科じゃないですよね？

薬は変わらず。でも処方箋をみたら、ユーロジンが頓服扱いになってた。なんで？

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ただいま起床。勘弁してーな。

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一応読んでおこうと思ってコピーした某先生のらかば論文、む、難しい。どうもいすらーむ法学って苦手だ。
実際にソツロンを書いていると、いかに自分が「なんとなく」論文を読んでいたかを痛感する。内容然り。言葉遣い然り。ああ、がんばらねば。