家電がガンガン鳴っていたので、すっげえビビりながら取ったら母親だった。
母:「あー、良かった。なんで昨日も今日も電話してこないのよ!*1
私:「い、いや、あの…。ちょっと調子悪かったのと…そちらへ送ると言った書類をまだ送ってなかったので…なんとなく気まずくて…ごめんなさい
母:「アンタそんなこと気にしてたの?!」
私:「う、うん…と、ところで近所とか親戚で誰か死んでない?葬式の夢みたんだけど」
母:「こっちはアンタが死んでるんじゃないかと思ってたわよっ!」
うわぁ、すいませんすいませんすいません。
電話を切ってから慌てて郵便局へ走った。つ、疲れた。

*1:私は生存確認のために毎日実家に電話をかけることになっている