夢の中の私は「私」ではなく、「ミサ」という名のシングルマザー。でも中身は私(ややこしいな)
高校地代のクラスメイトのN君*1になぜか結婚を申し込まれる。
「私、来年小学校に入る子供がいるんだよ?結構ややこしい女だよ?」とか「別に君と結婚するのは特別イヤじゃないんだけど、私、特別君がすごっく好きって訳でもないんだけどイイの?」とかのらりくらりとかわしながら時間を稼いでた。
相手が私のことを「ミサ」と呼び捨てにすると「何?もう亭主気取りしてるの?」とかも言ってた。イヤな女だ。


起きてからとりあえずN君に女難の相が出ていないことを祈ってみた。もー、私の夢は我ながら訳が分からん。

*1:現実のN君とは特に親しくなかったし、今も特に交流はない