携帯の留守電に入っていた「連絡しなさい」という母の声が、半ギレ状態の声だったのでさすがにビビって実家に連絡。時間が遅かったので、電話に出た父に今の自分の状態を話し、伝言を頼む。
「別にそんなに深く考えんでも、気軽に連絡すればエエやんか?こっちも何も分からずに心配なだけなんやで」みたいなことを言われた。金は出さない、人は出せない、自分で調べようという気もない自己満足の「心配」なら、他所でやっていただきたい...とはさすがに言えず。