なぜか私は友近(お笑い芸人の人)と2人でお茶をしていて、彼女にけちょんけちょんに貶され、さんざんイヤミを言われ、別れてから半泣きで坂道を延々登っていた。


ああ、もう、うっかりお笑い番組も見れやしない。すぐ夢に出てくる。
ちなみに私は別に友近は好きでも嫌いでもない。