「某書は某研究所図書館にあるからすぐ見に行けるやー」とか思っていたら、某研究所図書館が「建物の修繕してるから都内の他大にもある本は閲覧させてやんないよ。都内にうちにしかない史料だけ、一週間前に予約すれば仕方ねーからみせてやるよ」ってことになってたorz。このおんぼろ大学めが。
仕方ないので某三田にある大学に「この本見せてくれよー」という紹介状を出してもらえるように学部の図書館に申請する。某府中の大学は気力がなくて断念する。ああ面倒。
ていうか目的の本は某指導教官殿が持っているという情報も。だ、ダンボールの山の中から、わ、私のために発掘してくれないかな…。ムリか。