指導教官にも心配をかけてしまっているっぽい。指導教官の所へ走って行った*1からか少し貧血気味になってしまい、先生から「走るの禁止令」がでてしまった。 「（親が何か言ってきたら）何時でも何度でも僕がお話ししますよ。*2自転車に乗ってすぐ（もう一つ…

このブログからかいま見える私と、電話で話す私の口調とのギャップが結構激しいらしい。 このブログは夜に一人になってから書くので必然的に暗くなるというか．．．疲れてくると、皮を剥いで肉を溶かして骨を削って神経の部分で書いてしまうというか．．．。…

昼：蒸しパン半分。甘いカフェオレ。 夜：コンビニで買ったグラタンをこれからチューハイで流しこみます。

でもさ、このままムリヤリ卒業しても（若しくは最悪中退しても）こんなんでは働けない。どこまで行っても私は無価値なのか。

何をしていても眠い。所構わずごろんと寝ころんでしまいたくなる。 睡眠時間は足りているはず。この眠気と倦怠感は身体からのイヤイヤ信号だろうか。

先輩からソツロン指導。 「こ、これだけ史料読んでるなら書けるんじゃない？」うそん。 この先輩は事情を全部知っているので、絶対気を遣われているような気がする。…あー、なんか「もう、誰も信じないわ」とか言うドラマの登場人物みたいになってる。 あと…

ハンコをいろんな先生にもらいに行きまくらねばならないという私側の事情があって、今回のカウンセリングは30分になってしまった。 先生：「今日はもう、休んだ方がイイと思うんだけど…これから先輩とソツロンの相談だっけ？」 私：「今日休んで、明日元気な…