大学

ああ、でも

非常勤の先生方に限らず、大学の先生にとって一番いやな仕事が「講義」なのかもしれないな。ひたすらビデオやパワーポイントでお茶を濁す先生も多いし…。 あーあ、学生やってる自分が空しくなってきたかも…。

生意気言ってすいません

講義をあまりし慣れていないと思われる、若い非常勤の先生の授業って時々つらい。レジュメも分かりにくかったり、話が暴走したり、時間配分がむちゃくちゃだったり。おそらくODで論文書きまくるかたわら、非常勤をやってるんだろうけど、下手すればそういっ…

先輩某さんが予定日通りならば、本日あたりパパになるらしい。初産は遅れるっていうけどどうなんだろ。 最近ほんっとうに多い、結婚出産話。私もそういう年齢になったということなのかな。やれやれ。

某書類にハンコをもらうため、専攻の主任の某S先生のところへ行く。 先生:「今年こそ卒業してよね」は、はい…。 先:「いらーく(検索よけ)行ってないのー?さーまっらーは良いところだよー」ど、どうやって行けと…。 先:「そうか、今年はO(私の指導教官…

先生との話し合いでソツロン(ちょっと書き直しver.)の方向性が決まる。 私:「某研究書はないんですか?」 先:「いやあ、その辺の古い時代のは段ボールに入れて倉庫に入れてあるんですよね。倉庫4ヵ所借りてるんだけど把握しきれてなくて…」 倉庫4ヵ所+…

講義中に考えることじゃないその2

茶髪の短めボブの女の子を見ると、みんなのだめに見えてしまうのは私だけだろうか。

講義中に考えることじゃない

「べんぐりおん」とでんぐり返しは似てると思うのは私だけだろうか。

ドクタの某さんの奥様がおめでたという話を聞いた。しかももう、9ヶ月だそうで。めでたい話が続くなあ、しかし。 私:「友人に出産祝いを贈りたいんですけど何が欲しいもんなんでしょう?」 某ドクタ:「まだ生まれてないから知らん!」 そ、それもそうか。

どなたかのお土産のナツメヤシをむしゃむしゃ食べながら研究室の方々に「内定者合宿大変だったんですよ〜」という話をした。 冗談混じりの返事が返って来ると思ったら、「そんな大変で大丈夫?公務員の方が良かったんじゃないの?」とか「身体壊したら元も子…

研究室で某ドクタの方が一言。 「○○さん〜(私の名前)、某大某学会の某さんの発表、聞きに行ってよ。僕行くのちょっとめんどくさいから」 おいこら、ご自分でお行きなさいよ。

内定者合宿の時の意識が抜けてないせいか、大学でも妙にキリキリしてしまった。合宿では3分遅れたら怒られるもんだったけど、大学はこちらが3分遅れても先生が10分遅れてきたりする。 こういう切り替えの下手さが問題なんだよな。

8月終わりから9月にかけてほとんど誰とも連絡をとっていなかったら、意外と心配されていたらしい。先生に「いやー、生きてるかどうか電話しようと思ってたんだよ」と言われてしまった。すいません。 私は周りの方々に関して、実際より3割増しくらいクールな…

研究室に顔を出して久々に先輩方にお会いする。「一応内定出ましたよ〜。来年も東京にいますよ〜」とご報告。 後輩某君:「お、おめでとうございます!」ありがとう〜。 ドクタ某氏:「いやー、俺らと違って社会に貢献してくれ。日本経済は君の双肩にかかっ…

「お前受かる気あるんか」的なESをムリヤリ作って某所へ送信。 うっかり研究室で先生に会ってしまう。「お前何しに来とるんじゃ」的な空気を感じてしまう。(被害妄想) すいません、PCとプリンター使いに来てるだけです、すいません。

「ぶっちゃけ某さん、嫌いなんだよね」 そんなこと私に言われても困る。「嫌い」って言葉自体、私ダメなのよ。 ていうかさ、人間だから反りが合わないってことがあるのは分かるけどさ、表面上は上手くやってるんだからそういうこと言うなよ。それが大人って…

午前中に先生とお話。先生にまで「ちゃんと食べてね」と言われてしまった。 ほんとご心配かけてすいません。ありがとうございます。

すげー今更だけど法学部図書館のラビリンスっぷりにビビる。

セミナーを申し込み続けていたら、キリがなくなってきた。ていうかぶっちゃけ、勉強からの逃避っぽい気がしなくもない。 明日は、元院生の某さんの結婚式らしく、幹事の方とか出し物する人とかがごたごた何かやっていた。最近、おめでたい話が多い。

またまた某所のセミナーの申し込み。でも「お前は本当に行政がやりたいのか」と自問自答する日々。

「えー?!」って人がドクタに受かってて、「えー?!」って人が落ちてたりしてた。ある人は「家庭の事情」、ある人は「ここまでやってダメならもう諦める」ってことで実家の方へ戻るらしい。 他人の選択に口を挟む権利はないけど、なんだかすげー腹がたった…

研究室のPCにてまたセミナーの申し込み。PC使うために研究室来てるような気がしなくもない。

私がどうこう言うことじゃないってことは分かってるんだけど、「職が無いー」「食ってけねぇー」って愚痴を聞くとちょっと微妙な気持ちになる。 だったら進学すんな。一度進学したら愚痴愚痴言うな。 まあ、こういう愚痴は、研究室においては一種のコミュニ…

先輩から某ゼミの飲み会のお誘いを受ける。来週水曜にあるらしい。 私:「いや、私某ゼミ出てないし…。院生でもないし…。某先生にきちんとご挨拶する機会もなかったし…」 先輩:「いや、でもソツロンとかぶってる先生じゃん。飲み会は人数が多い方が良いんだ…

ドクタの某さんがガクシン通ったらしい。めでたい。あ、でも、そうすると退学しちゃうのかな。研究室のお目付け役がいなくなっちゃうよ。 別のドクタの某さんが出会い頭に一言。「ソツロンうまく行ってる?あ、聞いちゃいけなかった?うひゃひゃひゃひゃ」 …

製本された雑誌論文とか、紀要とかを何冊もコピーしていると、コピーってスポーツだよなあとか今更思う。本の重さが腰にくる。 ていうか往生際悪く未だに論文コピーとかしちゃう私も私だが。

明後日には図書館が閉まるということで、学部図書館とか総合図書館とか某研究所図書館とか無意味に焦って行脚した。 本5冊に欧文論文と邦語論文のコピーを一本づつ。 いまさら何やってんだか。とにかく書かなきゃいけない時だって言うのに。 さすがに徹夜明…

なんだか妙に研究室に人が多くてざわざわしてるなあと思ったら、明日がシュウロン提出日らしい。明日はもっと修羅場になるのかしらん。

総合図書館の書庫の利用の手続きがものすごく簡単になってた。私が大学2年の時は面倒だったのになあ←何年前の話だ。

しばらく研究室に顔を出していないとなんとなく行きづらくなるのは私だけだろうか。なんかこう、変な被害妄想入っちゃうんだよな。 後輩経由で某先輩から本の紹介をしていただく。大学生と留学生のための論文ワークブック作者: 浜田麻里出版社/メーカー: く…

なんだか研究室が「これから飲むぞ〜」っていう雰囲気バリバリだったので慌てて逃げてきた。 まあ、でも表面ではニコニコしながら、ココではグチグチ先輩の悪口書いてる私も相当インケンだよな...。