病院を出てから実家に電話したら父が出た。今日、病院へ言ったこと、先生に言われたことなどを話す。そこから友人達の進路の話に。
私:「いろんな人が新たな進路に足を踏み出してるのは良いんだけどさ、余計なお世話だけど、皆今は金持ちだから良いけど途中で親が死んだりしたらどうするんだろうね」
父:「そこが○○(私の名前)の考えすぎるところなんや。そんなのそうなった時に考えれば良いし、なんとかなるかも知れんやないか」
お父さん、アンタ、受験の時には「金が無いから国立しか許さん」とか、大学入学してからも「金が無い、金が無い」とか言って散々私を苦しめてプレッシャーかけてきたその同じ口でその台詞を言うのか。
別に今更お父さんに私の不満や怒りをぶっちゃけて、それに謝られても遅いし、どうしようもないけど、この私の胸の中でぐつぐついってるマグマはどこにぶちまければ良いのか。