大学一年のときに住んでいた寮から今のアパートに引っ越した時の親とのエピソードを話したら、「君は...本当にお父さんを立ててるんだねぇ。今時珍しい良い子だよ」と言われた。た、立ててるのか。自覚なかった。というかムダな摩擦をいかに避けるかってことだけ考えて来たからなあ。
マギー先生(仮):「もし、ここにお父さんがいたら何を言いたい?」
私:「いや、怖い、怖い。ムリです。お地蔵さんになっちゃいます」(半泣き)
マ:「いや、何か言ってみようよ」
私:「え...?『こんなんなっちゃってごめんなさい』とか」
マ:「もうちょっと頑張って、本心に近い言葉を」
私:「えっとじゃあ...『もう死んで』とか」
マ:「そ、それも極端だね...」


デジタルですいません。