指導教官とアポイントメントが取れた。医者の予約とかぶってしまったので、医者の方をキャンセルしなければならない。薬切れが心配。


今回の休学手続きに関しては逐一父親に報告を義務付けられている。電話で薬切れの話をしたら、「薬が切れるってそんなに大したこととはオレは思わんけどなあ」と言われる。
薬(特にパキシル)が切れることがどれだけしんどいことか訴えようかと思ったが、私の気が高ぶって泣いてしまったら、「何でそんなことで泣くのかが分からん。もうみっともないから泣くな」と言われるのがオチなので止めた。
私の煩悶は父にとっては「何でそんなことで悩むのか、泣くのか理解できない」というものらしい。(この辺は最近、実際に電話で言われた)
そんなもんと言えば、そんなもんなんだろう。でも…なんか、もう、いろいろ疲れてきた。誰か殺してくれないかな…と夜道を歩いているとふと考えてしまう。