先週はキャンパス・エンカウンターグループとかいう合宿で先生が学生と伊豆へ行っていたので、今日は2週間ぶりのカウンセリングだった。
先生:「(某資格予備校の)授業をもう少し削れないかな?」
私:「いや、それはちょっと…」
先:「うーん、じゃあ、生活面で何か力を抜いて削るとか…」
私:「…うーん、その辺は1人暮しのツライところで。最低限やらなきゃいけないことはありますから…。毎日外出してるから部屋も荒れるし、自炊してなくてもゴミは出るし…」
先:「うーん、そうなんだよなあ…」


やはり先生は、不眠でろくに食べずにがつがつ動いてる今の私の状態を良くは思っていないようだ。私自身としてはそれほど危機意識は持っていないんだけどな。


…ていうか、物凄い勝手な言い分だと分かっているけど、せっかく必死でがんばってるところに水を差さないで欲しいとか思ってしまった。