先生:「合宿、大丈夫だった?」
私:「合宿は…思ったより大丈夫でした。まあ、私の発表は二日目だったし、その頃は皆さん二日酔いと寝不足でデロデロでしたし」
先:「ははは、そ、それは良かったですね」
後は帰省の話とか。「合宿から帰ってきて、すぐに帰省してって…すごいハードスケジュールでしたね」と言われて初めて、「あ、ハードだったんだ…」と自覚した。こういう所がダメなんだよな。
あとは悪夢の話。あまりの悪夢っぷりに先生も引いてた。「おそらく、昼間を忙しくして考えないようにしてることが一気に夢に出ているんだと思いますよ」とか「アナタが自分で思っている以上に精神的にダメージは受けてるんだと思いますよ」とか言われる。
やーめーてー。薄々気づいていたけど改めて言わないでー。凹むからー。


先:「そういう睡眠だと、身体は休めてもココロが休まらないでしょう?」
私:「はあ、ていうかココロが休まるっていうのがどういうことなのか分からないっていうか…まあ、ずっと分からないんですけど」