ちょっと両親と話さなければならないことがあって、その時に父への理屈抜きの生理的恐怖がよみがえってきたというか思い出してしまって、電話口で話している母の後ろから聞こえる、父の話し声とか咳払いとかにもビビり始めてしまったことを話す。
後は細身の服とかブーツを身に着けるとブツブツ怒る(昔だったら怒鳴られてた)とか「顔が青白すぎる」と怒られるとか、以前父が医者に怒鳴りこんだこととか。
先生:「お父さんの怒りがMAXの時にここに怒鳴りこんで来てくれれば良いんだけど…」
えーっと…そ、そういうもんなの?