学生時代の研究室の友人との電話で、ここ数日悩まされていたストローク飢餓*1がいくらか解消されたかも。ありがとう>某氏

それにしてもあちらがM1のころから仲良くさせていただいていた先輩が、今や某研究所の助教かあ…。皆様どんどん偉くなっていくなあ(まあ、なかなか偉くなれない研究者もいるけど)
さらに仕入れた情報によると某H先生が某研究所所長になったとか、某K先生が文学部長になっちゃったとか。
某H先生、もう気軽にイランとかフランスとかふらふらできないね。シャルダンオタクだったのはもうすっかり過去なのね…。
某K先生、私が在学中から忙殺されてたけど、ますます忙しくなっちゃうのね。自分の研究できないじゃん。血圧大丈夫かしら。お酒飲み過ぎてないかしら。特に某K先生にはものすごくお世話になったので勝手に心配してしまう…。
ああ、なんだか隔世の感が否めないや…。

*1:すいません。当たり前のようにTA(交流分析)用語を使ってます。脚本とか「not OK」感とかラケット感情とかCとか。「訳わかんねーよ」って方はhttp://www.npocsn.jp/words.htmとかhttp://www.j-taa.org/ta01.htmlとかを参照して頂くとよろしいかと