病気を認めること、恥じないこと

先日の電話で母親に言われたこと。
「アンタが自分の病気を『キモチワルがられるのではないか』と思って周りの人に言えないのは、アンタ自身がそういう心の病気に偏見を持っているからじゃないの?精神科に通う人に偏見を持っているからじゃないの?アンタは病気なの。いい加減認めなさい。病気である自分を恥じるのはよしなさい。それにしても私はアンタをそんなに保守的な人間に育てたつもりはないんだけどねえ…」
相変わらず母親はイタイところを突いてくる。反論できない。私だってなんでこんな人間になったのか分かりませんよ。
とりあえず今後の課題。

  • 鬱である自分を認めること
  • 鬱である自分を恥じないこと