不安というかストレスというのか、よく分からないものが高まってきて居ても立ってもいられなくなって、カウンセリングの予定を変更しようと相談所へ行った*1
丁度先生の手が空いていたらしく、「これからでも良いよー」ということで相談室へ。なんてユルいんだ。
私:「すいません、突然押しかけてご迷惑かけてしまって…」
先生:「いやいや、なんでそんなに恐縮するかなあ。これは僕の仕事なんだし。それに、うーんとなんていうかなー、○○さん(私の名前)は飲み会とかあったら俺、真っ先に誘うよー、多分」
例えがよくワカラナイヨー。


話してるうちに震えが出てきてしまって困った。
先:「手、震えてるね」
私:「そ、うですね…。なん、でだろ。た、多分、こ、怖いんだとおも…う」
先:「どういう風に怖いのかな?」
私:「しゅ、就活でもしっ…失敗してる、し。こん、どの試験に落ちたら、わた、しの社会的評価はもう…ほん、ほんとにダメになる…っていう…か」

先生曰く、

  • 私の人生は就職で終わってる。その後がない。
  • 就職で全てが決まるわけじゃない。人生どうなるか分からないし。
  • 勉強する時としない時のメリハリをつけた方が良い。とりあえず常に講義テープを聞くのは止めた方が良い。

「なんかフラついてるよ。ちゃんと食べてね。つらかったら明日も僕いるから」とのこと。


他にも色々と一時間半ほど話していたが、思うに精神科医にしてもこの先生にしても私を過大評価しすぎている。

*1:本来なら次のカウンセリングは連休後