電話

実家にお金の無心。 私:「えっと、大変言いにくいことなんだけど…」 母:「ああ、お金?」 ごめん!すいません、ダメ娘でスネカジリですいません!振り込め詐欺みたいですいません!

母が先日みたらしい夢。 母が父にムカついて傘で攻撃→私、母を止めようとする→なぜか母と私の喧嘩に発展→父、おろおろしながら逃げる。 母:「もー、寝起きが悪くて一日イライラしたわー」 確かに、そんな夢はリアルすぎて嫌だ。

母親に「カウンセリングの時にカクカクシカジカなこと言われた」と話したら、「それって『もっと自分を褒めろ』ってことやないの?」と言われた。 そうか?そうなのか?

母:「今日は『弁護士のくず』見るの」 私:「あー、あのパンツ履いてるやつね…ていうかさ、トヨエツがお父さんやったら良くない?」 母:「はあ?!私はいやや〜!」 私:「なんで〜?年齢的にはハタチくらいの子供いてもおかしくないでしょ〜」 母:「いや…

私:「医者に『生理が遅れてる』って言ったら『妊娠した?』って訊かれてびびったよ」 母:「はぁ?あははは(以下略)」←爆笑 私:「まあ、私個人は別として、一般的には有り得るでしょうが」 母:「そうやね〜。そう言えば陽子(仮名)*1と話したこと思い…

母:「調子どうなの?薬新しくなったんやろ?」 私:「ああ、一応3食食べとるよ。効いてるのかもね。副作用とかも…生理は遅れてるっぽいけど…母乳とか出てないし」 母:「母乳って…くくくっ…あはははは〜。もう、なんって言うか」 私:「いや、笑う所じゃな…

母に先日の阿鼻叫喚の宴の話をしたら、「ずいぶんリッパな人達と、ずいぶんレベルの高い話をしとったことやね」とイヤミっぽく言われた。 まあ、確かに皆さん、経歴だけを紙に書いたらリッパだよね。私だけはなかなかリッパになれないけど。 でも私は経歴と…

ひどく疲れる

機嫌が悪くなるだろうな〜とちょっと思いながらも、母にお国のお役人になった友人の話をしたら、やっぱり機嫌が悪くなった。 彼女はお役人とかケンキューシャとか弁護士とかが大嫌い。でも私の周りにはそういう職業を目指して頑張っている人がたくさんいる。…

昨夜の母との電話で一番問題だったのは、完全に私とか私の周りの人達の感覚を母に押しつけたことだと思う。私自身は両親の感覚や価値観を押しつけられるのを物凄くイヤがっていたはずなのに、気付くと両親と同じことをしていた。 「自分がされてイヤなことは…

某人妻の話を聞いて嫉妬しない私は人間らしくないそうだ。 「人間らしい」って何だよ…。

つい先日、人妻になった友人がまた別の友人の結婚式の為に上京してたので、(最近結婚ラッシュなのでちょっとややこしい)カウンセリングの後にお茶をした。 私は仏事の経験は結構あるのだが、結婚式はやったことも出たことがないので彼女の話が知らないこと…

「アンタにとって親なんておらん方が良いってこと?!」 いや、お金はいるけど…もうちょっと放っておいて欲しい。 「いつも『プレッシャーをかける』とか『責める』とかアンタは言うけど、良かれと思って言っとるんやよ?!」 はい、それは分かってます。私…

母といろいろ話し合い。気が高ぶってしまい、言ってはいけないことをいくつか言ってしまった。もうダメだ〜。 感情的になって親と喧嘩するって言うのは、昔は価値を認めず無視していた「感情」ってやつが戻ってきた証拠なのかもしれないが…コントロールが出…

父の長兄の伯父が倒れたらしい。年が年なので、脳みそとか血管関係を心配したが、どうやら耳鼻科にまわされたらしいので、「メニエールだろう」という話。祖母もひどいメニエールなので、三半規管が弱いのは遺伝のようだ。 メニエールってつらいんだよな、死…

今年の正月は帰省していなかったので、父から「帰ってこんか?」コールがきた。どうしたもんかな、両親を別としても地元の友人にも会いたいし。 あんまり長くはいられないけど、帰省しようかな…。

母:「アンタ、腱鞘炎やないの?」 私:「いや、そこまで勉強してないし」 母:「そうやよねぇ…」 いや、そこは否定してよお母さん。

肩が痛くて痛くてイライラする。母親曰く、私の症状は40肩に酷似しているらしい*1「とにかく冷やさないように」としつこく言われた。 母:「なるべく目を休めて…ソツロンもしばらく休んだら?」 私:「休める時期じゃないんだってば!」 母:「ソツロン、提…

実家の方では昨日から雪が降っているらしい。畑(といっても家庭菜園だが)が心配なことで。 父がUSBメモリを買った時は36MBとかで7000円以上したらしい。こういう業界は流れが本当に早い。

母曰く、私が先日、とあることで怒りの感情を抱いたことは悪いことではないらしい。「アンタ、他人に怒れるようになったんやねぇ」とか言われた。 でも正直、あまり他人に対して怒ったりしたことがないので今の自分を持て余し気味である。

このブログからかいま見える私と、電話で話す私の口調とのギャップが結構激しいらしい。 このブログは夜に一人になってから書くので必然的に暗くなるというか...疲れてくると、皮を剥いで肉を溶かして骨を削って神経の部分で書いてしまうというか...。…

木曜のカウンセリングの時に、私の周りの鬱の(関係者?)人達の話をした時、「そういう(支えてくれる個人的な)パートナーが欲しいと思う?」と聞かれた。 私自身は、一人で暮らしていることが逆にエネルギーになっている*1と思っているし、中途半端に助け…

母:「あーしばらく連絡がなかったから倒れてるかと思っとったわ」 私:「今の時期、倒れる訳がないやんか。私は受からなきゃいけないんですよ。自己管理も実力のうちですよ」 試験前で余裕がなくなってくると、どうしても物言いがキツくなってしまう。特に…

父は愛・地球博のシニアボランティアに夢中らしい。ボランティア仲間の平均年齢は68歳くらいらしい。田舎の年寄りは優雅なことでございますな、はっ! 私の父は確かに60は過ぎてるけど別にどこか身体が悪いわけじゃない。少しは何か金になることやってくれよ…

私:「あー、もしもし、お母さん?」 母:「あー、アンタか。ちょっと待ってやー。今忙しいんやわ」 私:「は?なんで?」 母:「今年はツクシが大猟やもんでさ、袴取りに忙しいんやわ」 私:「あー、そう」 優雅ナ話デスネー。ていうかツクシってそんな大量…

先日、母親に「社会学って何するの?」と言われて困った。 私:「えーっとスペンサーとかパーソンズとか…あ、マックス・ウェーバーとかって聞いたことある?」 母:「は?何それ?」 私:「うーんと…じゃあ、マルクスは?」 母:「あーそれは知っとる。なん…

先日、実家に電話したら父親が出た。母親は寝てるらしかった。 某資格試験についていろいろと報告したら、親父殿は宅建を持っていらっしゃりやがる*1ので、憲法も民法も部分的に私より詳しくてちょっとムカついた。 くそーくそー、なんかムカつく、今思い出…

母親が相手なのを良いことに「私は私の子供に私と同じ思いや苦労は絶対させたくないから、状況によっては子供を作らない」とか暴言を吐いてしまう。最低。

金策

某資格予備校の資料に、どのコースを受けるつもりで幾らかかるのかを明白に分かるように記載して送るようにとのこと。電話での父へのプレゼンテーションは今のところ強いられてはいないが、時間の問題だろう。

父が復学前に私の様子を見に来たいとのこと。

私:「帰省どうしよう?」 母:「別にー。私らはどっちでも良いで。ただ、ご機嫌伺いとかそういうのは止めてーよ」 私:「はあ…。普通に30か31に帰ろうかと思っとるんやけど」 母:「新幹線混むやん」 私:「いや、それくらい別に…」 母:「元旦に帰ってこれ…