私：「先週はすっぽかしてしまってすみませんでした」 先生：「いやいや、正直言うと今週もムリかなって思ってました」 私：「公務員試験に向けてやらなきゃいけないことは分かってるんですけど、なんだか眠くて」 先：「いや、それが普通の人間だと思うよ」…

私：「ここしばらく、肩が痛くて痛くて。そんな時に限ってお米とかパスタとかが切れちゃって。まあ、そういう買い物以外は今はコンビニへ行くぐらいしか外出しないんですが」 先生：「あー、何かの修行みたいだね…」 私：「米５㎏ともろもろ抱えて５階まで階…

ビーズで作ったストラップとかもろもろの、今まで作ったちまちましたものを見せたら、「すごいねー。これ売れるんじゃない？」とか言われた。いやいや、この程度じゃ売り物になりませんて。 「僕はねー、ソツロンはまあ、卒業出来る程度にそこそこやって、こ…

最近、カウンセリングにしても医者にしても行く前に必ずと言って良いほど変な症状がでる。動悸とか息切れとか。 少し遅れ気味に相談所へ行ったら先生の髪が微妙に短くなってた。あー私も髪切りたいよ。 手芸の話とかしたら、「ソツロンが終わって（抜け殻に…

スキューバの話をしたら「ああ、趣味あったんだ…」とか言われた。まあ、確かにねー、今潜ってないしねー、ソツロンのどよーんとした話しかしてないしねー…。

某飲み屋でちょっと価値観の違うロースクール生に会ってしまって、ちょっとその時のショックを引きずってしまっていること、薬切れでのたうちまわったこと等を話す。 私：「彼に言わせると我々のしてる研究はオナニーらしいですよ。まあ、これは言われるのは…

ハンコをいろんな先生にもらいに行きまくらねばならないという私側の事情があって、今回のカウンセリングは30分になってしまった。 先生：「今日はもう、休んだ方がイイと思うんだけど…これから先輩とソツロンの相談だっけ？」 私：「今日休んで、明日元気な…

「精神的にも身体的にも苦しくて先も見えなくて、そこまでして生きていなければいけないのかなあ…」的なことをオブラートに三重くらいに包んで話したら、話が長くなった。約一時間半。 先：「いや、でも○○さん（私の名前）がここ（相談所）に来なくなったら…

笑いながら「今のアパートの大家さんに迷惑かけないように実家帰った時に首に縄をかけるまではやったんですけど、どうしても椅子を蹴れなかったんですよねー、ははは」とか話す私はやっぱりイカレてるんだと思う。 自分のことなのに全てが他人事のように思え…

先生：「今週はテストとレポートでハードな一週間でしたね。すごいなー」 私：「でも別に達成感はないですよ。もっとハードな生活を送っている人もいるわけで。別にクオリティーの高いレポート出した訳でもないし」 先：「いやー、でも僕だったらレポートで…

やはりカウンセリングの後はマトモに勉強できない。なんだか変な消耗の仕方する。 あ、あと多分アレのせいだ。 私：「．．．先生はどうして研究者になったんですか．．．って、もう時間ないですね」 先：「そうですね。その辺のことはまた来週お話しましょう…

私：「お金が全てって訳じゃないけど…お金はやっぱり重要じゃないですか？もし、万が一、億が一、子どもに恵まれたとして、その子には…特に教育に関しては絶対苦労はさせたくないっていうか…。自分が色々お金で悩んだから、子どもにはそういう思いをさせたく…

生理前の不眠がひどかったこと、どうにもならないと分かっているけれど、先日（http://d.hatena.ne.jp/masako1009/20050831#1125501672）からの微妙なもやもやがまだ消えないこと等を話す。あとはなぜか結婚の話とか…。 私：「精神科に通院暦があるとか…もし…

衆議院選関係の報道のテンションが怖くてうっかりテレビが見れないこと、忙しくして色々考えないようにしてるんだけど、忙しいなりにストレスらしきものが溜まっているような気がして怖い等の話をする。 私：「結局、安心して見られるのって…ＮＨＫの教育番…

吐き気と「泣き気」を勘違いしていたこと、何かを感じてからその感情を認識するまでもの凄く時間がかかること等を話す。あと、喜怒哀楽が（私から見て）激しい人の方が健康に生きてるように見えるとか。 「何かもの凄く重要なテーマが出てきてるような。僕も…

先生：「合宿、大丈夫だった？」 私：「合宿は…思ったより大丈夫でした。まあ、私の発表は二日目だったし、その頃は皆さん二日酔いと寝不足でデロデロでしたし」 先：「ははは、そ、それは良かったですね」 後は帰省の話とか。「合宿から帰ってきて、すぐに…

体重が増えたことをえらく誉められた。びみょーな気分。 身体的からは「休め休め」ってサインが出てるけど、休む方が返って不安になってストレスになるような気がする。土日は休むっていうか動けないけれども。 土日は休むって決めたのは良いことですよ。 英…

先生の第一声が「疲れてますねー」だった。他人に言われると改めて疲れてくる気がする。ていうか先生のネクタイ、細くないですか？結び方の問題？ 先生：「人に声をかけられやすいというか、『スキがある』と言われたことに…慣れはありますか？」 私：「…な…

「一人でこれだけやっていけてるっていうのはすごいと思いますよ」 いや、一人でやっていくことが当たり前で他人に頼るという発想自体がなかったので、よく分かりません。 「他人の話を聞くのは体力を消耗するので時間を区切った方が。『ちょっと用事がある…

前の先生から「次のNさんって人はすごくもの静かな感じの人で…云々」とか聞いていたのだが、ほんとにもの静かな人だった。 物腰とか言葉遣いがものすごく丁寧で、「ど、どちらのお公家さんですか？」って感じ。 …どうなのかな。まあ、まだ一回目だしなあ。な…

本日、初めて新しいカウンセリングの先生に会うことになった。不安で死にそう。

今お世話になっている先生最後のカウンセリング。 先生：「次の人はね、Nさんっていう男の人。確か…31歳だったかな。ちゃんと引継ぎしておいたから」 私：「31…若っ！」 先：「えー？でも僕が○○さん（私の名前）と初めて会ったころもそれくらいだったよ」 私…

ここ最近、かなり人間失格な生活をしていたので、久々に手帳を恐る恐る見たらいろいろと予定をブッちしてた。カウンセリングも然り。 心配させてしまったのか、カウンセリングの先生からはがきが来てた。ちょっとビビる。「ご飯は食べてますか？睡眠はどうで…

過呼吸を起こしたこと、38℃近い熱があっても気づかずに普通に活動していたこと*1などがかなり引っかかったらしい。 先生：「普通気づくよねぇ、それくらい熱あると。子供なんかだと分かんないけど」 私：「はあ。私、平熱が35℃台ですし。最初体温計を見たと…

私：「なんだか大学受かった時がピークで、後の人生は残りカスみたいなもんで。だったら今死んでもあんまり変わんないような気がして。なんか最近暗いんです」 先生：「確に暗いねぇ」 私：「いろんな人に『結婚したり子供産んだりするかもしれないじゃん。…

軽い鬱状態なこと、不眠がまたはじまったこと等を話す。 先：「やっぱり何か明確な目標があった方が、○○さん（私の名前）の場合は良いんだろうねぇ」 私：「はあ」 先：「またクロスステッチとかやらないの？あと、何か興味のあることとか？」 私：「うーん……

私：「試験が終わって気が抜けて．．．今の自分なりに一生懸命やったし．．．。もう、明日．．．いや、今日の帰りにでも車にひかれて死んでもイイかも」 先生：「いや、若いんだから車にひかれたくらいじゃ死なないでしょ」 私：「あー、確かにポックリ逝く…

不安というかストレスというのか、よく分からないものが高まってきて居ても立ってもいられなくなって、カウンセリングの予定を変更しようと相談所へ行った*1 丁度先生の手が空いていたらしく、「これからでも良いよー」ということで相談室へ。なんてユルいん…

私：「久々の学校とか朝の満員電車とか…、疲れますね…」 先生：「あー、電車つらいよね」 私：「…つらいんでしょうね。身体の疲れ具合から言って」 先：「なーんか話聞いてたら僕も食べるのがめんどくさくなってきたなあ…ウイダーインゼリーとかで良いかも」…

階段から落ちたときにできた痣を見せたらビビられた。 私：「へろへろな自分の身体が情けないです」 先生：「いや、ここまでがんばって今まで持ってるんだから、へろへろとは思わないけど。だって○○さん（私の名前）、僕より忙しいもん」 私：「いや、ちまち…